今日は、180゜やるよ〜!!

ウェーキを行ったり来り出来るようになったら、ここいら辺で回りから見ててもワザに見えるものをやってみたい!!

まあ、ウェイクボードの醍醐味はジャンプだから、そんなの後回しという声も有りますが、すぐに出来る小ワザからやって行きましょう。次のワザにもつながるしさ(私がただ単にジャンプが苦手なだけなんだけれどね (^^;)。

フィンです その4 180゜

まず始めに断っておきますが、これからの説明は、私流の180゜です。
多少他の方の説明とは違うと思いますが、まあ試してください。
ただし、3枚フィンの方には私流の練習の仕方はあてはまりませんので、後程説明する方法でやって見てください。
試しに3枚フィンのボードをはいてみてそう実感しました。

今まで板の違いについて書かなかったけれど、ウェーキボードにはフィンの取り外しの出来るボードと出来ないボードが有ります。
普通、サーフィンの板に良く似たシェイプの板は3枚フィンで取り外しが出来ません。他の板は取り外しがきくようです。
また、立ち始めたぐらいの時には、中央フィンに大きいもの、両側に小さいの、合計3枚のフィンを付けとくと、立ちやすいし直進性が安定します。
徐々に慣れてきたら、両サイドを取ってしまった方が回りやすいと思います。
ちなみに私は小さい方のフィンを中央に1枚付けています。

  1. 1枚フィン180゜

    皆さん前回のウェーキの中の「うねうね」やって見ましたか?
    このうねうねを応用すると簡単に180゜になってしまいます。

    まずボートのスピードを落としてもらいます(25キロぐらい)。
    そうする事によって、引き波が広がりますからね。

    つぎに、前回練習した「うねうね」の要領で、ゆっくり大きくフロントサイドとバックサイドを繰り返してみます。足に板が馴染んで来ましたか?。

    それでは、片側のウェーキからバックサイドを始めます(レギュラーの人は右側から左側へ、グーフィーの人は左側から右側へ)。

    反対側のウェーキに近づいてきたら、そのまま「ぐぐっー」っと後ろ側に向かってしまいます。Uターンする気持ちよ。
    それと同時に前足側の手を放して、その手と顔を後ろ側に向けるとあ〜ら不思議、自分は後ろを向いてしまいます(手を放すことによって、ボードの後ろ側の手が引っ張られるので後ろを向きやすくなるんです。また、顔は後ろを向いた時も起こしていた方がバランスが上手にとれますヨ)。

    元に戻るのはもっと簡単。放していた手でまたバーを掴めば元どおりになります。
    この時に顔ももとに戻しボート側を向いてくださいね。

    これに慣れてきたら、徐々にうねうねを小さくして行き、最終的には、うねうねを利用せずに後ろを向いてみましょう。
    この時私は後ろの足(フィン)を軸にして、ボードの先端をちょっと浮かして「エイッ」っと後ろに向けるようなつもりでやっています。
    この辺がどうも他の方とは違うようなんですが・・・。

  2. 3枚フィン(マニュアル通り)180゜

    まず、ウェーキの中心でまっすぐに滑ります。
    そうしたらば、後ろの足(フィン)を「ぐぐぐーっ」とボート側に押し出してやります。
    90゜を越えたあたりでフッと抵抗が少なくなります。
    ここから先は一気に、前足側の手を放して顔を後ろに向けちゃいましょう。そうするとボートに板の後ろ側が引かれて後ろに向いちゃいます。
    90゜のところが一番不安定なので、そこを一気にぬけてしまうのがコツかと思います・・・。

    初心者の場合、大抵90゜の所で転んでしまうんですが、前回説明したバックサイドのボートとの力比べの所で、どの程度エッジをたててれば、身体を後ろに倒しても引っ張れるかの、感じが掴めていれば、大分判りやすいかもしれません。

    後ろ足を押し出している間に後ろにツルッと転んでしまうようならば、エッジがかかっていない証拠です。身体を後ろに倒しても、足首が伸びているとエッジが立ちませんからね。
    逆に身体を起こして、足首を曲げている方が良いかと思います。

  3. どちらの場合にしても・・・。

    1枚フィンでも3枚フィンでも、始めは前足側の手を放してしまうと、かなりやりやすいと思います。
    それと、始めは180゜回ったら意識して、後ろ向いている板の先(つまり前足ね)に重心をかけておくと、後ろ向きで滑っている時にバランスがとりやすいです。

    慣れてきたら、身体を起こし後ろの遠〜くの方を見るようにして下さい。
    そして、両手で掴んだまま後ろを向けるように練習してくださいね。
    この2つの練習が360゜に繋がりますから。

    そうそう、スピードも徐々にあげて出来るようにした方が良いよ。
    私思うに、スピードがある程度あった方が、板の摩擦抵抗が少なくなって回し易くなるようです。

    今のところ私は回転系は30キロぐらいで引いてもらっています。


追加最新情報へ!(1998/5/17追加)

以上180゜でした。
次はいよいよジャンプです。
でも夏休みが終わってしまうので、次回は遅くなるかな〜。
とりあえず明日は練習に行くので、私の苦手なジャンプについて書けるよう他の方にもアドバイス教わってきま〜す。

追伸
この講座は私の独断と偏見で書いているので、多少他の方とのアドバイスと違うことも有ると思います。
ともかく初心者へのアドバイスになればと思っているのですが、私だけでは心許ないので、これを読んでいて「自分の場合はこうやったら出来たでー」という方もコメントしてくださいね。待ってます m(..)m。

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LAST UPDATE 1998-05-17