さてさて、2WJは飛べるようになっているでしょうか?
実は私もまだまだなんだ。
バックサイドはまだしも、フロントサイドがいけませんな〜。
やり易い方ばっかり練習してて、不得意な方で転んじゃうのがもったいないから、無難な1WJで、済ませちゃってたのよね。
まあ、そのうち飛べるようになるでしょう。

ではピョン、ヒョンと飛ぶ「バニーホップ」です。
ウェーキの無い所で飛びます。

始めは、ウェーキとウェーキの間の所で飛びます。
スピードは30キロぐらいがやり易いでしょう。

いきなりウェーキの無い所で飛べって言われても困るよね。
でも、コツを掴めばわりと簡単。
普通は後ろの足を踏み込んで、ボードの後ろを沈み込ませる。
そうすると、ボードの前下の所が水の小山になるから、それをウェーキの代わりに利用してジャンプする、と私は教わりました。

けれど、私はいくら後ろの足をグイグイ押しても、ボードはウンともスンとも動かなかったんです (;;)。
それで、じたばたしてたら、バランスを崩してツルリと前に滑りそうになったんで、前足でグッとふんばりました。そしたら今度は後ろに転びそうになって後ろ足をふんばったらピョーンと飛べたのです。
「あれれ?何だ今のは。」
もう一度、前後ろの順番でやって見たらあら飛べるわ \(^^)/。
と言うわけで、がんこ流バニーホップが出来てしまったのです。

●がんこ流バニーホップ
  1. 前足を少し踏み込む。
    (普通に滑っている時は、ボードの前は多少持ち上がっているので、シーソーの要領で簡単に前に踏み込めるはずです。)
  2. 次に、すかさず後ろ足を、前足の時より強く踏み込む。
    (1.の所で今度はボードの後ろが浮いているはずなので、そこをすかさず踏み込んでやると、始めから後ろ足を踏み込むよりも、簡単にボードの後ろを沈ませることが出来ます。)
  3. ジャンプする。
    (2.の踏み込みをすると、ボードが自然に進行方向上空にツルリと飛び出して行こうとしますから、それに合わせて自分もジャンプします。)

この一連の流れの感覚って、バタフライのドルフィンキックに似てます。
うねる感じかな?。

もしくは、中国雑技団の茶筒の上に板を乗せてバランスを取る感じです。前・後・前・・あらよっと!(子供の時、こんなことやって遊びませんでしたか?「そんなこと、せえへんかったわいッ!!」と家で言われてしまいました。とほほ。)

どちら共、参考にならなかったかもしれませんが、そんな感じなんですョォ〜。
でも、ツルッって滑る感じになるのは、解ってもらえると思うんだけど。

さあ、ちょっと感じが掴めてきたら、ウェーキの外でやって見ましょう。

私の場合、フロントサイドでウェーキの外へ出ていった所の水面がやり易いです。
つまり、レギュラーの人はボートから見て左側、自分からボートを見て右側。
グーフィーの人はボートから見て右側、自分からボートを見て左側です。

さて、ダーッとウェーキの外に出て行くと、ボートのスピードと釣り合いがとれて、「すぅーっ」と自分のスピードがダウンして行く瞬間が有ります。
その時によっとバニーホップをして下さい。
ピョ〜ンと飛べました?
飛べても飛べなくてももう一度ウェーキのところまで戻って、またビョーンと外に出て行き、バニホップ(バニーホップとオフザウエーキのくり返しです。)この練習の方が、ズ〜ッとボートと行して滑りながら、バタバタするより疲れないし、うまく飛べると思いますょ。

あとは、徐々に高く飛べばいいんです。

バニーホップ180は、ちょっとフィンがぬけるぐらいに飛べれば、すぐ回れます。
ただ飛ぶだけでつまんなくなったら回して見てね。
回る要領は普通の180と一緒です。ただし、顔はボートの方を向いたままの方が転びにくいですよ。

こんな具合でバニーホップは終わりです。 意外とあっさりしたもんなんです。あとは、皆さんの練習次第です。

さあだんだんいろんな事が出来るようになってきましたね。
これでとりあえず、今シーズンの私からのアドバイスは終わりです。
だって、今のところ私の出来ることこれぐらいなんですもの〜 (^^;。
足りないことも有るけれど、補足することが出来たらまた書きますね。
私以外にも、「これはこんな感じで出来るぞ〜。」「ここは違う。」とか言う方からのお話も待っています。


それでは皆さんの健闘をお祈りしてお別れします。 ありがとうございました。


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