4.基礎知識
ここからは道具以外の知識です。

物がそろっても、その使用方法が適切でなかったら何の役にも立たず危険です。

安全に楽しむ為の必要知識ですので、ちょっと大変ですが覚えておいてください。

●ロープ長

それぞれの競技によってロープの長さが異なります。下表を参考にしてロープのセットを行ってください(自信の無い数字も有りますが・・・(^^;)。

2本スキー(初心者)スラロームトリックジャンプWBその他
18〜23m位 全長23m競技では18.25m > 16m > 14.25mと短くしていく 15.8m + バー部分 1.5m 21.5m + バー部分 1.5m

13〜20m + バー部分 1.5m

15〜20m位?(厳密に計った事が無いんです・・・)

●スピード

スピードもそれぞれの競技によって様々です。スピードメーターが付いている場合は下表を参考にしてください。

スピードメーターが無い場合には、タコメーター(回転計)で大体のスピードを合せてあげてください。

2本スキー(初心者)スラロームトリックジャンプWBその他
30km/h位40〜50km/h 競技では49km/h > 52km/h > 55km/h > 58km/hと上げる25〜30km/h?(引いた事無いもので・・・(^^;)25〜35km/h 25〜30km/h位?(これまた計った事がありません (^^;)

●サイン

トーイング中、プレーヤーとドライバー(船に乗っている人)との間に意思の疎通方法が必要です。

口で叫んでもまず聞こえないので、サイン(手信号)によって「××して!」と伝えます。

これは安全確保の上からも大変重要な事ですので、後述するサインはすべて覚えてください。

そしてトーイングするプレーヤーにも必ず教えるようにしてください。

まずはプレーヤーからドライバーへ

・親指を立てて上を指す(野球のアウトね)。

 スピードを上げてください。

・親指を立てて下を指す(逆立ちアウト)。

  スピードを下げてください。

・親指と人差し指で○を作ってオーケーサイン

  ちょうど良いスピードです。

・片手を真横に伸ばして出す。

このスピードをキープ、大抵はOKサインで間に合わせてます。

・手のひらで頭をポーンと軽くたたく。

プレイを終了します。ロープを離します。

今度は逆、ドライバーからプレーヤーへ

・手のひらをヒラヒラさせる。

  波が来るよ〜、気をつけて。通常、このサインが出たらプレーヤーはウェーキの中に入ってください。

・親指と人差し指で○を作ってオーケーサイン。

  いろいろな意味でOKです。ターンの後ならプレイOK、引き波越えた後ならばウェーキの外に出ていいよ、とかです。

・片手を真っ直ぐに上げる(は〜い!の手ですね)。

ウェーキの中に戻ってください。ボートが進路を変更したり、ターンしたり、障害物を避けたりする場合に出します。

・人差し指を立てぐるぐる回す(は〜い!の状態でトンボ捕まえる時の手)。

  ボートをUターンさせます。前述の片手を真っ直ぐに上げるサインの後に出すのが一般的です。

・手のひらで頭をポーンと軽くたたく。

プレイを終了します、ロープを離しなさい。

・ピット(桟橋)を指差す。

ピットへ滑って戻る場合に出します。


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