出艇は基本通りです。説明するまでもありませんね (^^)。
安全にトーイング予定水域に向かってください。
トーイング予定水域に近づいたら、周りの状況をよ〜く確認してください。
新たに網が入っていたり、船が多かったりと自分の思っていた状況と違っていたら場所を変える事を検討しましょう。
「ここでOK」ならば、他船などの邪魔にならない場所で艇を停止させます。
●エントリー準備
船が停止したらエンジンをストップさせましょう。そして再度周囲の確認。OKなら準備に取り掛かります。
・ロープの準備
ロープをヒッチに取り付けます。スキーポールやリングにはそのまま付ければいいですが、アイなどに付ける場合には、結びは解けにくい方法(もやいが一般的かな?)で行ってください。ロープ長を間違えないように気を付けてね。
結んでからよれやねじれが無いか再チェックしましょう。
・プレーヤー準備
ロープの準備と平行して、プレーヤーは滑る準備を行ってください。
ライフジャケットや手袋などの装着、板の再確認も忘れずにしましょう。
・同乗者
同乗者はドライバーとプレーヤーの手伝いをしてあげてください。
ロープ準備などを同乗者が行うのが理想的ですね。
●エントリー
プレーヤーのエントリー(入水)は大変危険な瞬間です。細心の注意を払って行ってください。
エントリーを順序だてて説明します。
| 1) | プレーヤーがリアのステップなどでスキーやボードを履き始めたらエンジンを掛けます。 |
| 2) | プレーヤーは、板を履いたらロープを持ち、水に入る体勢で「入ります」と声を掛けます。 |
| 3) | ドライバーは「入ります」の声を聞いたらインギア(当然デッドスロー)。
バック&ニュートラルの無いジェットの場合は、エンジンをスタートさせて艇が進み始めたらエンジンストップさせます。 そして周りの状況を確認して、支障が無ければ「OK!」と声を掛けて上げてください。 |
| 4) | スキーヤーは艇が動き始め「OK!」の声が聞こえたらエントリーします。
ステップのある艇ならばそこからでいいですが、船外機などでステップの無い場合、ドライバーのいるサイド側からエントリーするとプレーヤーが目視出来て安心できますが、小さな艇の場合には、艇が傾いたりするかもしれませんので、自分の艇の状況に合せて安全な方法を考えてください。 |
| 5) | エンジンストップさせた艇はプレーヤーが十分離れたのを確認してエンジンスタート。 |
| 6) | 艇をプレーヤーを引張ろうとする方向に向け、ニュートラル<>デッドスローの調節を行いながら艇とプレーヤーの距離を徐々に離していきます。
その間、同乗者はロープが船上で絡まったりしないように注意していてください。 ジェットで一人しか乗っていない場合には、左手でロープを持ちながら進んでいくのが良いでしょう(私はそうしてます)。ただし、自分の手に巻き付けたりしないように注意!!。 |
| 7) | ドライバーは、ロープのはり具合とプレーヤーの様子を絶えず見ていましょう。ミラー越しでなく目視の方がベターです。 | 8) | ロープが完全に張り切る直前で艇の行き足を止めてください。そうしないと張り切った際にプレーヤーにかなりの衝撃がかかります。
行き足を止める為、バックに入れてもいいですが、その際にはロープを巻き込まないように十分注意してください。 止まったらギアをニュートラルにしておきます。 バック&ニュートラルの無いジェットの場合はエンジンストップさせます。 |
9) | ドライバーはいつでもスタートできるように、ハンドルとスロットルレバーを持ったままプレーヤーが滑り始められる体勢を取るのを待ちます。
同乗者は邪魔にならない場所についてください。 |
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